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あらすじ無理矢理に奪われ…なのに優しいキスと愛撫に蕩かされて!?「せいぜい快楽に溺れさせてやろう」敗戦国の王女オフェーリアは、人質として敵国のウェスターで育ってきた。人質となって8年目、ウェスターの王太子ギルベルトがクーデターを起こし、国王に即位する。彼はオフェーリアを王妃として迎えると宣言。かつてギルベルトの優しさを、とある理由ではねのけたオフェーリアは戸惑うが、彼に強引に身体を奪われてしまう…。「お前は俺のものだ」苛烈な快楽を与え、独占欲をあらわにするギルベルト。国の不安定な情勢と自身の立場に悩むオフェーリアだが、初恋相手からの甘い愛撫を拒むことができず– !?
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キャラクター紹介
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オフェーリア
敗戦国・エカルド王国の王女。人質として、幼い頃からウェスター王国で暮らしている。 -
ギルベルト
ウェスター王国の王太子だったが、クーデターで父王を退けて即位する。
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